避難訓練後に３年生は煙の訓練を行いました。
火事が起こった際に、どのように逃げればよいか話を伺い、
訓練用に煙が充満したテントの中を歩く体験を行いました。
火事が起きた際は、
１．煙を直接吸わないよう、ハンカチ等で鼻と口をおさえる。
２．なるべく低い姿勢をとる。
３．壁をさわり、壁伝いに歩く。
以上の３点が大切だということです。
意識してしっかりとした訓練を行うことができました。