学校日記

2月2日全校朝会の話

公開日
2026/02/02
更新日
2026/02/02

烏北小からのお知らせ




















  明日、23日は「節分」ですね。お家で豆まきをする準備をしている人もいるかもしれません。でも、どうしてこの時期に豆をまくのでしょうか。



実は、明後日の24日は「立春(りっしゅん)」といって、暦(こよみ)の上では「今日から春ですよ」というおめでたい日なのです。昔の人にとって、立春は「一年の始まり」のような、とても大切な日でした。



だから、その前日の「節分」に、冬の間にたまった悪いもの(鬼)を豆で追い出して、「スッキリした気持ちで、新しい春を迎えよう」と考えたのです。つまり、節分は「春を迎えるための心の大そうじ」の日なのです。



なぜ、立春が1年の始まりのような日なのかというと、昔使われていた暦(旧暦)では、お正月(11日)と立春は、だいたい同じ時期にやってきました。 今のカレンダーでいうと、2月の初めごろにお正月をお祝いしていたイメージです。年賀状に「新春(しんしゅん)」や「迎春(げいしゅん)」と書かれているのを見たことはありませんか?
11日ってまだ冬なのになのに、なんで『春』なの?」と不思議に思った人もいるかもしれません。
それは、昔の人が「お正月=立春(春が始まる日)」と考えていたからなのです。



立春が一年の始まりなら、その前日の「節分」は、今でいう「大みそか(1231日)」になります。昔の人にとって、立春は「一年の始まり」のような、とても大切な日でした。だから、その前日の「節分」に、冬の間にたまった悪いもの(鬼)を豆で追い出して、「スッキリした気持ちで、新しい春を迎えよう」と考えたのです。つまり、節分は「春を迎えるための心の大そうじ」の日なのですね。



明日、豆まきをするときは「明後日から春なんだな」と思い出してみてください。



今はまだ寒いけれど、公園の木の芽がふくらんでいたり、お日様の光が明るくなっていたり、小さな春が少しずつ近づいています。正門脇のたくさんの水仙がとてもいい香りをしていますよ。

みなさんが健康で、楽しい春を迎えられるように願っています。