かぜ、インフルエンザの予防について
- 公開日
- 2013/04/17
- 更新日
- 2013/04/17
学校からのおしらせ
本校の2年生でインフルエンザの感染者が増え、学級閉鎖の措置をとることになりました。他の学年の皆様も感染拡大予防にご協力お願いいたします。
かぜ・インフルエンザ等の予防について
かぜやインフルエンザ等の感染を防ぐには、自分自身がかからないようにすること、そして人にうつさないようにすること、双方が大切です。学校でも、手洗いや咳エチケット等の指導に努めてまいりますので、引き続きご家庭でのご協力をよろしくお願いいたします。校長:千葉
1,自分で治そうとする力をつける(自然治癒力・免疫力を高める)
「栄養のバランスがとれた食事」「適度な運動」「十分な睡眠」で、自分自身の力を高めましょう。また、体が冷えないように温かくすることも大切です。
2,ウイルスの侵入を防ぐ
「こまめに手洗いをする」「うがいをする」「マスクを着用する」「人ごみになるべく近付かない」など、ウイルスが体内に入ってくるのを防ぎましょう。
3,人にうつさないようにする
せきがでる等の症状がある時はマスクをして相手にしぶきがかからないようにしましょう。また、具合が悪い時に無理して登校するのではなく、様子をみましょう。朝の健康観察をお願いします。
※校内の感染症の流行状況把握のため、欠席する場合、どういった症状があるかご連絡ください。(例:熱が38度あり、のどの痛みとだるさがある。等)