保健講話(歯の健康について)
- 公開日
- 2010/06/21
- 更新日
- 2010/06/15
できごと
6月14日の全校朝会で、
歯科校医の河村先生より
歯の健康についてお話がありました。
6年生で大人の歯は完成し、長い間使っていきます。
プラークがついていると歯が溶けだしてしまいます。
規則正しい食生活と、歯の表面や歯と歯茎の溝に付くプラークを
ブラッシングとブロス(糸)で取り除くことが
予防の第一であるということでした。
そして、自分の歯で食べることの大切さについて
お話してくださいました。