今日の１校時、２年３組の教科「日本語」の学習では、高村光太郎作「あどけない話」を題材に、日本語の響きやリズムを楽しみながら、作品の情景や作者の思いを想像しながら、楽しく取り組んでいました。
　たくさんの音読を通して作品にふれ、感じたことや思ったことを交流し、最後にはグループで音読の仕方を工夫して発表し、互いの音読のよさを感じ取っていました。