学び合い
- 公開日
- 2026/09/08
- 更新日
- 2026/09/08
校長室より
6年生の教室では、理科の学習中。今日の学習問題は、「植物に取り込まれ行き渡った水はどうなるのか」。
子どもたちは、まずは予想します。先生から「人間だったらどうなるの?」とのヒント。人間が取り込んだ水分は、汗や尿となって出ていくものもあります。とすると、子どもたちは、植物が取り込んだ水分も植物から出ていくのかと考えます。でもどこから?
まず子どもたちは、ノートに各自予想を書きました。外に出ていくと書いていた子は多かったものの、具体的にどこからかは分からない子が多数・・・。
そこで、先生からの次の指示が。ノートを開いたままにしておき、時間をとるので友達のノートを見る時間にすると。すると子どもたちは、友達のノートを見て、「なるほど、そういう考えもあるか」と違う考えに触れることができます。そして、自分の席に戻ってノートに書いた予想を修正していました。
2年生の教室では、算数の時間。44+8 の計算の仕方を考えていました。8を6と2に分けて、44に6を先にたすとちょうど50、キリのいい数になります。という考え方を黒板に視覚的にわかるように書いていました。これも学び合いです。
あちこちで子どもたちは学び合いをしています。まずは自分で考える。そしてその考えを交流する。その結果考えが広がり深まる・・・このような学び方大切ですよね。