５月２５日（火）６時間目　
２年生では、日本語【表現】『対話の基礎』という授業が始まりました。

２人組をつくり、話し手と聴き手を決め、『聴かれる体験』『聴いてもらえない体験』を、また、４人組をつくり、人から聴いた話を『伝える体験』をしました。
お互いにその体験を通して、感じたことを話し合い、相手の話を「聴く」とき、どのようなことに気をつければよいのか、また、相手の気持ちを考えより深く理解するためには、どのように「尋ねる」ことが大切なのかを学びました。