2年生の道徳の授業
- 公開日
- 2014/07/10
- 更新日
- 2014/07/11
できごと
本日の2年生の道徳の授業は「仏の銀蔵」という題材でした。
物語の中心発問として、「借金を返済する人々の動機」を考えました。
生徒はそれぞれ意見を出し、人の意見を聞いて、さらに考えを深めていました。
そして、最後に「お天道様とは何だろう。」
という発問に「良心」「神様」「自分の心」などの答えが返ってきました。
生徒たちは「遵法の精神」や「社会秩序」について自覚を深めました。(副校長)