3年生合同学活(先生方からの言葉3)
- 公開日
- 2017/03/16
- 更新日
- 2017/03/16
できごと
3B副担任 立川先生より
「五時間目に歌練習をしました。みんなと楽しみながら歌う姿が一,二年生にとってはあこがれなんです。受け入れてくれる仲間がいてくれることが強みです。
明日も仲間を大事にする集団としてしっかり歌を歌って。中学の仲間はこれからの人生のどこかで助けてくれるので仲間を思い出して、特に大変な時に思い出して励みにして。何があってもくじけない、前に進む気持ちを持ち、めげないで幸せになってください。離れてしまいますが、心は一緒です。未来の日本を担う君たちです。明日、いい歌を期待します。」
3C担任(学年主任) 小西先生より
「一年の時、鬼ごっこしたり、いたずらしたり。河口湖でのドッチボールとか・・。
男子は小さかったけど、今は見上げるぐらい大きくなりました。
二年生の時は反抗期。
三年生の時、運動会はスリムでした。今はどう?どんだけ食ったの?
修学旅行のすき焼き食べたかったなあ。夕食後座禅体験なのでもっと食べたかったなあ。
受験が近づいて、しかし三年間があっという間に経ちました。
高校はもっと速い。
一年の時、種を植えること。
土を耕し、種を植え、大きな花を咲かせる。などの話をしました。
バネの話をしました。最後に鈴の音の話をしました。
これから先は凸凹道を通ることがあります。
自分の足で歩いていくこと。そこを行かないと先に行かない。
今日は、座右の銘の話をします。
1「ま、いいか。」明日がくるし。
2「苦しい時が伸びる時」・・これから苦しいことがあるが伸びるために必要なこと。
苦しいことが9つあるけれど、1の「ま、いいか」で次に進む。
4月からみんなに負けないような中学生を作ります。
あなた方はこれからの人です。新しい場所で学校生活を楽しんでください。
卒業式はけじめの場所。明日のすばらしい卒業式を期待しています。」