日々の学校生活の様子をお伝えしております

日本郵便 玉川支店見学 (2年生)

2年生は、郵便事業株式会社玉川支店に見学に行きました。
ポストに入れた手紙が、相手のところまで、郵便局の方々がどのようなお仕事をして届けているのかを教えていただきました。
特に、スタンプを押す機械や、配達先のある大きな郵便局に手紙を分ける機械が猛スピードで動いている様子にはびっくりしました。
生活科の学習で、郵便事業の疑似体験もしていきます。自分たちの周りの見えなかった仕組みが少しでも見通せるようになってほしいと思います。
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2月 ふれあいあいさつデー

2月のふれあいあいさつデーには、中学1年生のみなさんが正門に立ってくれました。
卒業して約1年がたち、みんな背丈ばかりではなく、心も大きく成長したように見受けられとてもうれしくなりました。
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冬探し(1年生)

寒い日が続いた1月末に、1年生が、三角公園で冬探しをしました。
地面の霜や所々にある霜柱を見つけることができました。今年は、乾燥注意報が続いているせいか、1cmにも満たない長さの霜柱でした。
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玉川消防署 新町出張所

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 3年生は社会科の授業で、消防署見学に行きました。1日に1クラスということにしていただき、施設の見学や隊員の方のお話をうかがう時間を十分にとることができました。防災については、すべての子どもたちが、いろいろな機会を通して、自分を守ることと併せて、自分たちにもできることを学ぶ機会を考えていきます。
 

避難訓練 煙体験

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1月の避難訓練は、2・4・6年生が、通常の避難訓練を終えた後に、煙体験をしました。煙の中を避難するには、できるだけ地面に近づくように体をかがめて逃げること。ハンカチでしっかり口覆って逃げることを体験を通して学びました。煙の中では、自分がどこに向かっているのかが分からなくなるぐらい、前も後ろも見えなくなってしまうことも体験しました。

6年 戦争体験を聞く

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先日、6年生が戦争を体験された地域の方々のお話を伺いました。当時使っていたものを持ってきてくださり、子どもたちは、それらに触れながら、体験されたことをお聞きしました。子どもたちにとっては、驚かされるお話ばかりでした。このように体験された方々の生のお話を伺う機会を大切にしていかなければと教師も感じました。

1年 たこあげ

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自分たちで作った凧を校庭で上げました。あまり風のない日でしたが、自分たちの凧を持って、校庭を思いっきり走って凧あげを楽しみました。中には、木に凧の糸をからませてしまったり、。友達の凧の糸がからまりほどくのに時間がかかった子もいました。

ベルマーク寄贈式

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全校朝会において、地域の朝日新聞販売所所長の谷津田さんからベルマークが寄贈されました。このベルマークは、谷津田さんの販売所で配達している新聞のお客様から集められたものです。一人一人のお客様の善意がこもったベルマークを学校のために使わせていただきます。ありがとうございました。

三遊亭円窓師匠による落語の授業

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16日木曜日に三遊亭円窓師匠による落語の授業が行われました。4年生3クラスの子どもたちの前で、落語に関するクイズや落語「ぞろぞろ」をライブで演じていただきました。あっという間に円窓さんの語りに吸い寄せられ、教室中に大きな笑いが響きました。さすがにベテランの噺家さん、間の取り方など教師も勉強になりました。

雨のち晴れ

 朝は、非常に強い雨が降り、通学路も冠水したところがありました。落ち葉の時期で、流れ着いた落ち葉で、下水溝の入口が狭くなってしまったことが原因でした。通学の時には、予期しないことが起こることもあります。危険を回避できる力をつけてほしいと思います。
 午後からは、晴れましたが強い風。落ち葉が校庭を飛び回っていました。
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家庭教育学級・子どもの心と体を考える会

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 家庭教育学級・子どもの心と体を考える会 として、『テーブルからすべてが見える』と題して、可野倫子先生にご講演いただきました。
 食についての変遷や子どもを取り巻く食の問題についてお話しいただきました。
 質疑では、安心・安全な食とは、自分自身で納得いくの根拠をもって判断して食材を選んでいくことが大事なこと。笑顔で作っていくことの大切さなど、根幹にかかわるご示唆をいただきました。
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第3回 ぎんなんまつり

28日の日曜日は、穏やかな温かい一日でした。第3回ぎんなんまつりが開かれ、昨年と同じくらいの1400から1500人の方々がおいでくださいました。
今年は、昨年よりも舞台参加のグループが増えました。参加の方々が、時間を気にして円滑に進めていただきましたので、予定どおり、すべての参加の方々に舞台発表をしていただくことができました。ご協力に感謝申し上げます。
また、模擬店も大盛況でした。午後1時を過ぎると、完売の札がお店の前に張り出され、楽しいひと時が過ごせたのではないかと思います。ゴミの持ち帰りをお願いし、受付でレジ袋を配布させていただきました。皆様のご協力で、最後の片付けも長い時間をかけることもなく済ませることができました。
来年も続けていこうという気持ちに高まったのも、参加の皆様、地域が一つに集うことに賛同いただけた方々のおかげです。学校もその中に入れていただきよい交流が図れました。
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大根抜き 1年

 16日に1年生が大根抜きをしました。
 大きくなった大根の葉っぱを束ねて、しっかり握って抜きました。一人では抜けなくて、友達に手伝ってもらったり、回りを掘ったりして抜きました。
 抜いた大根を袋にしまうことにも一苦労しました。
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展覧会 12(6年)

 「思い出BOX」思い出に残っている場面を作りました。友達を楽しく過ごしたことや家族との思い出など、一人ひとりの心の宝物が見えてきます。
 「クッション」模様を刺繍で付けたり、フェルトを使ったりして、自分だけのクッションを作りました。
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展覧会 11(6年)

「ふたつの顔」自分を見つめて、自分の中にある二つのすがたを組み合わせて表現しました。
「図工室の1枚」図工に関係のある10のことを順に描きました。一つ一つの印象が一人一人によって違うので、できた作品もみな個性的です。
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展覧会 10(5年)

 「のこぎりのリズム・板のダンス」電動のこぎりで切った合板を貼り合わせて作りました。直線あり、曲線ありの形の巧みさがすてきです。
 「カタチから生まれたトリがち」黄色のボール紙を水に浸して、偶然できた形を利用して採りを作りました。一瞬の鳥の表情が見えるようです。
 「タオルかけ」家庭科が始まり、フェルトを使って表現しました。何色のタオルが似合うでしょうか。
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展覧会 9(5年)

 「とびらをあけると」では、画用紙の窓を開けると、思いのこもった別の世界が描かれています。
 「マナエ・デ・アート」文字を図案化していろいろな色の中に表現しました。
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展覧会 8(4年)

 「トントンギコギコすてきなはこ」木を使って箱を作りました。神とは勝手が違いましたが、出来上がった作品がしっかりしているので、長く飾ることができるでしょう。
 「らっかせいさんのおうち」では、らっかせいを置き、自分の夢と重ねた作品を作っている子どもたちが目につきました。
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展覧会 7(4年)

 「きりの木の休み時間」桐の木を色画用紙と絵具で描きました。そこに小鳥などを表現し、心の休まる作品に仕上げました。
 「ココロの花」液体粘土を使って、形を作っていきました。小さな花がたくさん咲いている絵もあれば、大きな花が描かれている絵もありました。
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展覧会 5(3年)

「すてきな3人組」は自分と誰かともう一人が加わって、自分の思いや楽しく遊んだことなどを表現しました。
 「スケルトンフィッシュ」は、紙粘土の骨の中に木工用ボンドを使って骨の間を表現しました。色も付け、きれいな飾りになりました。
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