学校日記

4年生 総合的な学習の時間「バリアフリーからユニバーサルへ」

公開日
2026/02/05
更新日
2026/02/05

副校長日記



4年生が総合的な学習の時間で、「バリアフリーからユニバーサルへ」をテーマに、白杖体験や高齢者体験などの体験を行いました。実際に体験することで、誰もが安心して暮らせる社会について考えるきっかけとなりました。白杖を使って歩く体験では、視界を遮られた状態での移動の難しさを実感しました。 児童からは「何も見えなくて怖かった」という声があり、周囲の音や足元の感覚に頼る大変さを感じていました。また、高齢者疑似体験セットを身につけ、体の動きが制限された状態で歩行などに挑戦しました。 子どもたちからは「膝が曲がらなくて大変だった」「体が自由に動かないことが分かった」など、普段は気付きにくい不便さを実体験することができました。子どもたちは「困っている人にどんな声かけができるか」「自分たちの身近な場所にどんな必要か」など、ユニバーサルデザインの視点で考える姿が見られました。
これからの学習でも、誰にとっても優しい社会づくりについて考えを深めていきます。社会福祉協議会の皆様、九品仏あんしんすこやかセンターの皆様、学校支援コーディネーターの皆様、保護者のボランティアの皆様の協力があり安全に行うことができました。ありがとうございました。