2日 八十八夜って何ですか?
- 公開日
- 2016/05/10
- 更新日
- 2016/05/10
千歳台の給食
誰もが耳にしたことがあるフレーズのように
も感じますが、いざ八十八夜が何かときかれ
るとちょっと頭を傾げてしまう方もいらっし
ゃるのではないでしょうか?
今回、八十八夜のこと、そしてお茶のことを
みんなに伝えたいと思い、静岡県のお茶ソム
リエさんである近藤さんにお話を伺ってきま
した。
まず、八十八夜ですが、八十八夜は立春の日
から数えて88日目の夜のことを指します。
この期間はお茶に霜が降りないよう、お茶の
世話を丁寧にしないといけないようで、それ
はそれは、お茶農家さんにとって気を抜くこ
とができないほど大変な作業だそうです。
そして、ようやく88日がたち、今まで一生
懸命世やったお茶の世話が無事終わったこと
をお祝いする夜のことを八十八夜と呼ぶそう
です。
今日はそのことを書いたお手紙と、静岡では
しばしば給食にでるお茶飯を用意しました。
初めてのお茶飯にギョギョっと驚いた人も多
いようでしたが、お茶の味がする〜といって
喜んで食べてくれる人もいました。
今回紹介しきれませんでしたが、静岡にはほ
かにもお茶のプリンやお茶のかき揚げ、お茶
ゼリーなどなどたくさんのお茶料理がありま
す。今回の給食を通して、少しでもお茶に興
味をもってくれたらうれしいなと思います。
PS 写真は静岡のお茶ソムリエ、近藤さん
です。今回いろいろとご協力していただき、
ありがとうございました。