オリンピックパラリンピック教育
- 公開日
- 2017/01/18
- 更新日
- 2017/01/18
職員室の窓から
オリンピックパラリンピック教育の一環として、学校公開期間に、車椅子バスケットボールの篠田選手をお招きしました。
1時間目は6年生全員で講演を聞かせていただきました。
『工夫とチャレンジ』
障害があっても、いろいろ工夫して電車も乗れるし、自動車も運転出来る。工夫次第でたいていのことは出来るんだよ。
そして、もっとこうしたい、こうなりたいってチャレンジすることが大切なんだと思います。いっぺんにたくさん出来ないかもしれないけど少しでも前より出来るようになったら素敵なことだよね。みんなにはその少しでも前より出来た喜びを大切に、チャレンジしてもらいたいと思います。
とお話してくださいました。