校長あいさつ
みんなでつくる、みんなの学校、からきた小♪
こうちょう こうの よしひろ
学校は、たのしいところです。
学校では、子どもも大人も一人一人が大切にされます。だれもがどんな自分もかけがえのない命をもったすてきな自分だからです。だれもが、あなたでいるだけで、大切にされます。そうでなければなりません。安心して学校へきて、たのしんでください。
自分が大切にされるように、友達やほかの人も大切にしてくださいね。みんなで、そう思うことが、なにより大切です。そう思えたら、ぜひ行動してみましょう。まずは、あいさつから。元気にあいさつすると気持ちいいですよ。
学校は、たのしいところです。
たのしさは、大きく4つ。
〇わかる、できる、できたたのしさ
〇ひらめくたのしさ
〇人のやくにたっている、やくわりのあるたのしさ
〇しっぱいから学び、新しくチャレンジするたのしさ
学校生活を通して、多くのたのしさを感じてほしいです。
学校は、たのしいところです。
でも、だれかがたのしませてくれるわけでは、ありません。ざんねんですが、イヤなこともおきます。イヤなことは、たのしいことのうらがえし。次のたのしさをみつけるヒント&チャンスでもあります。
勇気を出してチャレンジして、たのしいことをゲットしていきましょう。
たのしいことが、次のたのしいことにつながっていきます。次から次へとたのしいことがやってきて、いつのまにかたのしさが、自信にへんしんしていることに気付くと思います。
一人でもたのしいですが、ともだちといっしょだと、どんどんたのしさがひろがります。それができるのが学校です。みんなが大切にされ、みんながたのしいことをつくっていくところが学校です。
学校は、たのしいところです。
でも、あたらしくチャレンジするときに、「もうむりだ」とか「どうせむりだ」という言葉になやまされることがあるかもしれません。この言葉は毒のようなものです。「どうせむり」と言ったしゅんかんに、夢もかのうせいも、そこできえてなくなってしまいます。
「どうせむり」という言葉がきこえてきたら、それをあいずに、じぶんにいいきかせてほしい言葉があります。それは、「だったらこうしてみたら?」です。
「べんきょうが、にがてだからむり」ではなく、「だったら、べつのおぼえかたをしてみたら?」
「お金がないからむり」ではなく、「だったら、家にあるざいりょうでつくってみたら?」
これからの生活で「もうダメだ」「できない」と立ち止まりそうになったら、この言葉を思い出してとなえてみてください。「だったらこうしてみたら?」
「むりだ」と言われておちこむ時間はもったいない。その言葉をのみこむ前に、「だったらこうしてみたら?」という一言で、未来を上書きしてほしいのです。みんなの未来には、むげんのかのうせいがあります。それをうばうことは、だれにもできません。
学校は、たのしいところです。
先生たちもたのしいことをみんなとやりたくてワクワクしています。校長先生もそうです。
いつもよろこび、いつも考え、すべてのことにかんしゃして、みんなで、みんなの、たのしい
「からきた小」をつくっていきましょう。
令和8年度、74周年の「からきた小」、はじまりはじまり♪
保護者の皆様、地域の皆様と共に歩むからきた小でありたいと思っています。
子どもの限りない成長を願い、今年度も学校教育活動へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
世田谷区立烏山北小学校
校 長 河野 芳浩