「小径の会」の皆さんに案内していただき、草花の名前や由来を学んだり、自然の見方を教えていただいたりしました。住宅地として開発され尽くしているこの地域の中で、ぽっかりと自然のままのような姿を保っている場所です。毎年3年生がこの場所を訪れ、このような経験を通して、子どもたちにとって愛着がある場所に変わり、さらに地域の誇りとなる場所となっています。