16日(月)の朝会は校庭で行いました。この日はだいぶ冷え込んで、子どもたちも登校時は寒そうでしたが、時間までに整列した子どもたちは、寒さに負けず姿勢良く話を聞くことができました。校長講話では、人間の頭は1.5Ｌのペットボトルに水を入れたくらいの重さで、人間が直立するようになったためにその重さを支えられるようになり、知能が発達したこと。そして姿勢をよくすることで、健康にもよいし脳のはたらきも活発になることを話しました。話しているうちに子どもたちの姿勢がどんどんよくなってきました。他にも、図書館担当から、本をどんどん借りましょうという話、そして看護当番からは、今週の生活目標について話をしました。