水泳選手として素晴らしい活躍と数々の輝かしい結果を出し、東京オリンピックでの金メダルを期待されていた池江璃花子さんでしたが、１８歳の時、白血病と診断されました。水泳選手としての活動を休止し、治療に向けた病院で生活が始まりました。池江璃花子さんは、大変つらい急性リンパ性白血病の闘病生活を、「病気の治療は人生の中のたった数か月間だ」と自分を奮い立たせ、「もう一度プールに戻りたい」一心で乗り越えました。今はトレーニングを再開し「2024年のパリオリンピックに出場し、メダルを獲る」という目標に向けて頑張っています。
私たちも生きていく中で、様々な困難にぶつかることがあるでしょう。そんな時に、逃げずに乗り越えるために立ち向かっていくことが大切になります。池江選手の姿勢から皆さんはどんな事を感じましたか？

松原レインボーズCチームが世田谷
北部地区少年野球大会にて準優勝という成績を収め、表彰されました。