赤松学舎新聞コメント発表会 その2 (12/13)
- 公開日
- 2015/01/31
- 更新日
- 2015/01/31
赤松学舎
発表会を実施した小学生の感想は、「6年生が何も言えなくなったときに、中学生がしっかり引っ張ってくれた。」「中学生の意見は自分が思いつかなかった一歩上のものを考えていた。」「違う学校、違う学年と話すことで異なった意見を知ることができた。また、同じ意見が出たときになぜかうれしかった。」等がありました。一方、中学生の感想は、「もっとたくさんの意見が出せるような司会をしたい。」「いろいろな視点からの意見を交換できてよい経験になった。」「沈黙が多々あり少し大変だったけどよい経験になった。自分も思いつかなかった意見もたくさん出てすごいおもしろい話し合いになった。」等がありました。自分の考えをもち、それを相手に伝えていくことはこれからの生活でとても大事になってきます。赤松学舎の特色ある取り組みを今後も続けてまいります。