第3回合同研究会2 (2/10)
- 公開日
- 2015/02/11
- 更新日
- 2015/02/11
赤松学舎
理科の授業では、学習習得確認調査から溶解度の理解が不十分だったことを受け、同じ思考を必要とする「飽和水蒸気量」について取り組みました。授業では、パソコンを使ってグラフで表わし、実際に含まれている水蒸気量を入力して変化させながら、グラフ上での露点の位置や出てくる水滴の量を確認しました。