9/24 4年道徳「雨のバスていりゅう所で」
- 公開日
- 2026/10/01
- 更新日
- 2026/10/01
コラム
今日は、2組の担任が3組で授業を行いました。
テーマは、「ルールとマナーのちがいって?」です。
停留所では、みんな雨をよけて近くの店の軒下に並んでいて、よし子も母親とその列に並んでいました。バスが来て、よし子が駆け出し、真っ先にバスに乗ろうとした時、母親がよし子を連れ戻します。バスの中でよし子は座れずに不満に思いますが、厳しい表情の母親を見て、自分がしたことについて考え始めました。
お話を読んで、印象に残ったところや「え?」と思った疑問などをみんなで出し合いました。たくさんの意見が出てくる中、「そもそもよし子の行動は、マナーとしてどうだったのか。」という疑問が出てきて、そのことについてさらに深く考えていきました。
「みんなも並んでいるのに、先頭に行くのはよくない。」
「早く座りたいという思いが大きくて、自分のことしか考えていない。」
「お年寄りの方や、怪我をしている方、周りの人の気持ちも考えないといけない。」
という、よし子の駆け出した際のマナーについての考えもあれば、
「そもそも、よし子は状況をきちんと理解していなかったのではないか。」
「そもそも、バスの停留所ではなく、店の軒下に並んでいるのもマナー違反ではないのか。」
「お母さんは、よし子の行動がマナーとしてよくない、周りに迷惑がかかっていることに、よし子自身に気付いてほしかったから、黙っていたのではないか。」
と、様々な視点からの考えも出てきて、改めて「マナーとは何だろう?」と自分に問いかけている姿が見られました。
マナーを守ることが、周りの人や自分自身の幸せにもつながると導き出した3組のみんな。この先、様々な場面で「自分の行動が、周りの人にどう影響を与えるのか。」「きまりとちがって、守らなくてもいいけど守ったほうがよいマナーに対して、どう向き合っていくのか。」と、自分自身に問いかけながら生活していけたらと思います。