学校日記

9/30【校内研究】 5年体育研究授業

公開日
2026/10/17
更新日
2026/10/17

コラム

9月30日(水)、本校にて校内研究授業を実施しました。

本年度は「自律的な学び手の育成〜探究的な学びのプロセスを意識した授業づくりを通して〜」を研究主題に掲げ、児童一人一人が主体的に学ぶ授業づくりに取り組んでいます。

今回は、体育館にて、体育科「つないで、つないで、アタック!ソフトバレーボール」の授業を公開しました。

「関わりあう」ことを意識し、「マイチームタイム」でチームごとに作戦を確認しながら、意欲的にゲームに取り組む子どもたちの姿が見られました。

授業後の研究協議会では、まず教員間で「前時の振り返りから次のめあてを設定すること」や「思考を促す教師の発言」など、学習サイクルを一本の流れにするための具体的な指導法について深い議論を交わしました。

そして、今回は講師として立川市立立川第一小学校 校長の菊池修先生をお招きし、本時の指導や本校の研究について多くのご指導をいただきました。ボール運動領域である「ネット型ゲーム」と「ネット型ボール運動」の基本的なことから、子供達が指示される前に「自分で作戦を考えて動くこと」や、ルールを自分たちで工夫してラリーを続ける楽しさに触れさせることの大切さをお話しいただきました。また、友達の「プレー・思考・内面(ハート)」のよさを見つけ合うことで、学び合いや振り返りの質がさらに高まるという具体的なアドバイスをいただきました。


「やらされる活動」から「やってみたい活動」へ。菊池先生からいただいた貴重なご指導を全職員で共有し、今後も、子どもたちが「やってみたい」「解決したい」と主体的に取り組める授業を目指し、日々の指導力向上に努めてまいります。