笹原小学校では、重点目標「多様性を認め合い、よりよい集団をつくる子どもの育成」の達成に向けて、道徳の教材研究を通して、担任は自身の学級だけでなく学年の学級でも道徳授業を行います。
また、学年教員が自身の学級で道徳授業するときは参観をします。
そして、学年児童理解を図ることや授業技術を磨くことに努めています。
それが「道徳月間」です。
学期に１回設定をしています。
１学期は、６月に予定しています。
※写真は本日の６校時の４年３組の道徳授業「雨のバスていりゅう所で」の様子です。