梅雨を迎えて 傘の扱い方
- 公開日
- 2020/06/15
- 更新日
- 2020/06/15
できごと
分散登校期間3週目に入りました。梅雨を迎え傘を持って来る日も増えてきます。
お子様は登校後、昇降口前で傘の水を切り、ひもでとじてしまいます。自分で傘の始末ができるかご家庭でご確認ください。
傘をしまうときや持って帰るときに間違ったり、忘れたりしないように傘立てに出席番号を付けました。
先日、学校主事さんが昨年度の傘の忘れ物を調べると50本以上あることが分かりました。大きな原因は、記名がないことです。消えないところにお名前の記入をよろしくお願いいたします。
また、これから一度に登校する児童数が増えるため、登校時に混み合わないよう靴箱や傘立ての学級表示を大きくして掲示しました。
自分の持ち物の管理ができるよう学校でも声をかけますので、ご家庭でもよろしくお願いいたします。