学校日記

日々のお世話、そして観察

公開日
2026/05/18
更新日
2026/05/18

校長室より

金曜日に田植えをした5年生。たっぷりと水をあげておいたはずですが、水がなくなり土がひび割れをしていたバケツもありました。この週末とても天気が良く、昨日は都心で30度越え。水が早く蒸発してしまったり、温度が上がり過ぎてしまったりとお世話も大変です。

大きなペットボトルに水を入れ、たっぷりと(といっても限度はありますが)あげます。

また、日々の観察も欠かせません。成長の具合はどうか、病気などにかかってはいないかなど見ていきます。「米」という字は「八十八」と書きます。諸説ありますが、立春から数えて八十八日目の5月初旬が遅霜の心配もなくなり田植え等農作業に適した時期だとか、お米作りには八十八の(たくさんの)手間がかかるが「八」は末広がりで縁起がよいからだとか言われています。

以前子どもたちと米作りをしたことがありますが、水の管理や、病害虫、台風、暑さなどたくさん大変なこともありました。また、収穫してからも脱穀、籾摺りなどの作業があり、そのまま食べられるわけではありません。しかし、普段自分たちが口にしているお米がどのようにしてできるのか、その一端を体験するのはとてもよい経験になると思います。今年も日本テレビ系列の「鉄腕DASH」で米作りが始まりました。参考になるところもあるので、楽しみながら視聴するのもよいかもしれません。