学校日記

トウロモコシ!?トウモコロシ!?

公開日
2026/07/03
更新日
2026/07/03

校長室より

「トウロモコシ」と言っていたのはうちの子ども、「トウモコロシ」と言っていたのは、トトロの中でめいが病気のお母さんにとうもろこしを持っていこうとしていた場面。今日の給食のメニューの一つは、「むしとうもろこし」です。

今日のとうもろこしは、皮のついた状態で納品されました。通常であれば調理員さんが皮を剥いてしまうところですが、今日は、1年生に皮剥きをしてもらいました。自分たちが給食で食べるとうもろこし。協力しながらしっかりと皮剥きができました。

ちなみに、とうもろこしがどのような状態でできるか、子どもたちは見たことがあるでしょうか。自分で育てた経験がないと、実がなる前の「葉」の状態では、野菜の種類の区別がつかないということになりがちです。世田谷区でも深沢のあたりや、砧のあたりなど西の方に行くと畑がまだ残っていますが、この辺りは畑はほとんどありません。自分が普段食べている野菜がどのように実がなって、葉はどんな形なのか、草丈はどのくらいなのかなど、知っていて損はないと思います。

ちなみにとうもろこしの普段食べているところは、茎の途中の葉の付け根のところについていて、雌花が受粉してできた果実のところを食べています。実(黄色のつぶつぶ)の数は、ひげの数と全く同じで髭は雌しべの役割をしています。雄花は茎の1番上についているアンテナみたいな形のところで、ここの花粉が一つ一つの雌しべのヒゲのところについて受粉して実ができます。

今日の給食のとうもろこしは、1年生が皮剥きをしてくれたものなので、美味しくいただきたいと思います。


来週は、七夕。1.2年生の廊下には、七夕の笹が設置されました。そして、子どもたちの願いを書いた短冊や、折り紙などで作った飾りが飾られていました。