やっぱり難しい・・・
- 公開日
- 2026/07/06
- 更新日
- 2026/07/06
校長室より
商店街の八百屋さんに買い物に行くと、お店の人が商品の代金をそろばんで計算して、お金を渡すと天井からぶら下がったカゴからお釣りを出してくれた・・・というのは昭和あるあるの風景。スーパーマーケットのレジ係のブラインドタッチでの神技的な金額入力ですら、バーコードを読み取る、場合によっては買うものをカゴごと置くだけで計算が済んでしまう店がある今日においては懐かしい光景です。
4年生は、算数でそろばんの学習をしていました。できる子にとってはとても簡単なそろばんですが、普段使わない子にとってはとても難しいもののようです。今日は、小数のたし算とひき算の計算。小数点があること自体は、小数点をどこに置くかという問題だけなので難しくはないのですが、問題は、繰り上がりと繰り下がり。特に五玉が絡んでくると「難しい・・・」となってしまうようです。私も小学生の時、そろばんが苦手で、暗算で計算して答えを置くというズルをした思い出も・・・。以前よりもそろばんの扱いが縮小されてきていますが、そろばんができる子は概して計算も速かったので、その計算ロジックを理解しておくことは悪いことではありません。そろばんを使うと考えながらゆっくりとした計算になってしまう子も多いですが、理解しておくことは大切です。