自分なりの学習の仕方を
- 公開日
- 2026/07/08
- 更新日
- 2026/07/08
校長室より
3年生の教室では、漢字テストを行なっていました。
あるクラスではドリルの問題の10問テスト、別のクラスでは恐怖の(!?)50問テスト。問題数は違いますが、どちらもテストの日に向けて準備をしておくことが大切です。
私が担任の時は、テストは全て実施日と範囲は予告制。漢字テストは、ドリルからの10問で曜日も固定していました。50問テストは2週間前に予告、範囲も連絡しておきました。子どもたちは、そのテストがある日に向けて、自分なりの方法で準備をします。毎日少しずつ復習していく子、前の日に集中的に勉強する子、「漢字は得意だから」と前日に確認のためにお家の人に問題を出してもらってできなかったものだけを再び練習する子・・・。準備の仕方は子どもによって様々。「漢字ノートに〇〇回ずつ練習」という宿題も出さなかったので、必要な子は書けるようになるまで10回でも20回でも書く、必要ない子は確認のために1回書くだけ・・・。要は、自分なりの学習スタイルでスケジューリングができればよいのです。
これは漢字の学習に限らず、さまざまな学習にも当てはまるでしょう。自分なりの方法ややり方を見つける。単に覚えるのではなく、考え方を学ぶということが必要ではないかなぁと思います。
学習を進める上で、また他の生活場面でもこれは大切なことではないでしょうか。