1年生、日本語授業、宮沢賢治について
- 公開日
- 2017/09/21
- 更新日
- 2017/09/20
おしらせ
童話作家として有名な宮沢賢治ですが、37歳という若さでこの世を去るまで、農民に献身的に尽くしてきました。手帳に書き残されていた「雨ニモマケズ」は、病に冒されながらも”こんな人になりたい”という彼自身の願いが込められています。彼の生き方や考え方を学ぶことで、自分はこれからどんな人になって生きていきたいのか、そのために何をするべきか、ということを考えることができたのではないでしょうか。