校長室より No.1
- 公開日
- 2018/04/16
- 更新日
- 2018/04/16
校長室より
4月9日に行われました入学式において、式辞として次のようなメッセージを新入生に送りました。
中学校3年間は楽しく充実した日々にしてほしいと願っています。でも時には壁にぶつかって、自分の進むべき道を見失うことがあるかもしれません。そんな時は「なぜ自分だけが・・」と悲観的に考えてしまいがちです。他人が羨ましく思うこともあります。私自身もこれまでの人生の中で何度もそんな場面がありました。
喜劇王と呼ばれた映画人チャップリンは後世の私たちに数多くの言葉を残していますが、その中で、私が最も好きなのが次の言葉です。
〜 人生はクローズアップで見れば悲劇だが
ロングショットで見れば喜劇である 〜
その時は、辛く苦しい経験かもしれませんが、何年か先に振り返ってみた時に、その経験を笑顔で話せる日が来ることを信じましょう、というメッセージです。さらに言えば、その経験があったからこそ、今の自分があるんだ、と思えるようになりたいというメッセージでもあると受け止めています。
これから機会があるたびに、全体の場で、また個人的にも、みなさんにこの言葉を繰り返しお伝えできれば、と考えています。
※ この内容は4月6日に行われた始業式で、2・3年生に対してもお話しました。