☆2月17日(月)の給食
- 公開日
- 2025/02/17
- 更新日
- 2025/02/17
給食
【 メ ニ ュ ー 】
・ご飯
・はりはりゆで野菜
・豆腐とエビのうま煮
・りんごゼリー
【 産 地 】
米(つや姫):山形 にんにく・いか:青森 生姜:高知 切り干し大根:宮崎 きゅうり:群馬 キャベツ:愛知 ハム:埼玉 春雨:九州産さつま芋・北海道産じゃが芋でん粉使用 ちりめんじゃこ:広島 白ごま:スーダン・パラグアイ産 豚ひき肉・豚肩ロース・玉ねぎ:北海道 たけのこ水煮:福岡・熊本 人参:鹿児島 干し椎茸:岩手 レンズ豆:アメリカ産 鶏ガラ:国産 豆腐:愛知・佐賀 えび:佐賀 チンゲンサイ:茨城 万能ねぎ:福岡 りんごジュース:熊本
【 今日の 一言 】
今日は久しぶりに「はりはりゆで野菜」と「豆腐とエビのうま煮」「りんごゼリー」を作りました。
「はりはりゆで野菜」は、日本料理の「はりはり漬け」から生まれたアレンジメニューです。切干大根の食感が「パリパリ」と音がすることから、こう名付けられたそうです。給食では、切干大根に加えてきゅうり・キャベツ・春雨・ちりめんじゃこ・ハムをそれぞれ茹でる・オーブンで焼く・蒸すなどで加熱し、最後に手作りドレッシングで和えています。
食べてみると、確かに「パリパリ」「ハリハリ」と口の中で音がする気がします。給食は30分間で生徒たちが急がずに食べられるよう、やわらかく煮たり茹でたりする料理が多くなりがちですが、時々このようにしっかりとよく噛む料理を出すことも大切だと思います。ハムとじゃこの味、そしてドレッシングのごま油や酢の風味、時々春雨のやわらかさを感じて、とっても美味しかったです!ただ、今日も相変わらず3年生はお休みが10人以上のクラスがあります。よく噛むメニューだとなおさら残りやすいので、それだけが心配です。量はあらかじめ減らしてありますが、完食は無理でもせめて3分の1くらいにまでは残りを減らして欲しいところ!
「豆腐とエビのうま煮」は、これまでも残ったり残らなかったりと、あんまり安定しないメニューです。美味しいけども残る時がある、これは「マーボー豆腐」「豆腐と野菜のピリ辛あんかけ丼」など、豆腐をメインとした料理に共通する特徴です。おそらく、豆腐のボリューム感と薄味が、箸を進めにくくしているのかもしれません。そう考えて、この料理も豆腐の量を減らしていき、魚介や肉・ピリッとする香辛料とのバランスをベストの状態にまでもってこれたと思います。
このうま味とコク深さを前面に強く押し出しつつ、カレーとは違いルウなどの脂をあまり使わない煮物料理、時々食べるとすごく美味しく感じます。決して華やかさはありませんが、食べてみて美味しさに気づく、そんな生徒が少しでも多くいてくれたら、私はとても幸せです。
ですが、今日は給食室で2年生・3年生の給食ワゴンで「スプーン」ではなく「フォーク」を間違えて付けてしまうというミスが発生してしまいました。貴重な30分間に、こちらの事情でスムーズな食事に支障をきたしかねない出来事です。最後に食器が全てそろっているか、私がいつも確認をしているのですが、スプーンがフォークになっていたことに気が付かなかった…。大変申し訳なかったです。
ですが、職員室で先生たちから「みんなフォークで上手にゼリーを食べていた」「問題ありませんでしたよ」といった声をいただきました。誰かのミスに嫌な感情をもつのではなく、ミスをしたらお互いにカバーし合う、素晴らしいチームワークを感じました。今日は生徒と先生たちに、作り手の私たちが助けられました。ありがとうございました!
栄養士 岩黒