1年生 道徳「ぼくは小さくて白い」
- 公開日
- 2021/02/03
- 更新日
- 2021/02/03
1年
教材の主人公「白いペンギンの子ども」は始め、自分のよさが分からないでいましたが、お母さんによいところをたくさん教えてもらいます。
授業が始まるときには、自分によいところが「ある」という子と「分からない」という子が両方いました。
授業の最後に班の友達のよいところを書き、お互いにプレゼントしました。
友達からのメッセージを読み、「私にはこんなにいいところがあったんだな」とにっこりしている子がいました。