交換授業
- 公開日
- 2026/01/14
- 更新日
- 2026/01/14
校長室より
2年生の教室に行ってみると、どの教室でも道徳の授業中です。しかし、何かが違います。その違いとは・・・授業をしているのが担任ではないということ。同じ学年の違うクラスの先生が授業をしています。
といっても、これは日常的なこと。1〜3年生は交換授業、4〜6年生は一部教科担任制を実施しています。
交換授業ってメリットはあるの?と思う方もいるかもしれませんが、交換授業を日常的に行うことで、子どもたちも担任だけでなく学年の先生と関わりができること、教員側としても自分のクラスだけでなく学年として動きやすいこと、学年の子どもたちのことをわかっているというメリットがあります。
今日の道徳の授業の中で、日本の文化について取り上げていたクラスがありました。
あるクラスでは「おせち料理」について。それぞれの料理にどのような意味が込められているのかについて学習していました。また違うクラスでは日本と世界のお米について学習していました。どちらも日本文化の理解につながります。昔から受け継がれてきたものには、それぞれ意味があります。以前紹介した3年生の社会科見学での「敷居は踏まない」問題もそうです。普段の生活の中で日本的なものが少なくなってきている昨今。自分たちの国の文化を再確認するよい機会になるといいですね。