学校日記

29.3cm、32.0cm

公開日
2026/01/23
更新日
2026/01/23

校長室より

タイトルの数字、何だか分かりますか?

ヒント ①「差」です

    ②数字は、順に「男子・女子」です

と言われても難しいですよね。


正解は、「男女それぞれの小学校1年生と6年生の身長差」です。小学校の6年間のうちに30cmほど身長が高くなるのですね。

小学校の6年間は、子どもの成長の幅もとても大きい時期です。身体面だけでなく、学習面でも心の面でも大きく成長します。そしてその年齢による差が大きい子どもたちが一緒に生活しているのが小学校です。

とここまで読んできて、3枚の写真とどんな関係があるんだとお思いかもしれません。

年齢差や成長差は、子どもたちに「やる気」を呼び起こす力があるようなのです。

5年生は、近々保育園の子どもたちと交流をすることになっています。保育園の子どもたちに楽しんでもらうためにはどんなことを計画したらよいのかとても真剣に考えていました。自分よりずいぶん小さな子たちとの交流。このことが、5年生のやる気スイッチ「ON」状態にしたようです。「どんなことをして遊んであげたら喜ぶのか」「どんなことを伝えたらよいのか」等真剣に話し合っています。

また、今日のロング昼休みはたてわり班活動の時間。1年生から6年生までが、いくつかの班に分かれて異学年の集団で遊びました。特に今日は、5年生の「デビュー」の日。5年生が考えた遊びで班ごとの活動が進んでいきます。下の学年の子たちのことを想い、一生懸命考えた遊びに自ずと力が入る5年生。そして、初めての立場で頑張る5年生をサポートする6年生。6年生もさすがです。そして、5.6年生の話すことを素直に聞く低学年。歳の差があると、自然といつも以上に優しい気持ちになれるのでしょうか?この大きな年齢差を活用して、また近隣の幼稚園や保育園等外部の協力を得ながら異年齢での活動を続けていこうと考えています。