学校日記

ご参観、ご協力ありがとうございました

公開日
2026/02/14
更新日
2026/02/14

校長室より

学校公開2日目、土曜日ということもあり多くの保護者の方、地域の方にご参観いただきました。


5年生は、図工室で「風をつかまえて」というタイトルで、自分が感じた風を紙粘土で工夫して表す活動に取り組んでいました。帆のように風を受けるイメージのもの、ネジネジと紙粘土を捻ってそれを器のように積み上げていったり風が流れるかの如く並べてみたりと形にそれぞれの思いや工夫を表現していました。また、色も白い紙粘土に絵の具を混ぜることで、シームレスに色の調整を行いカラフルな部品ができてきています。完成が楽しみですね。


6年生は、体育館でキャリア教育を行いました。卒業まであと25日となった今日、子どもたちが自分のこれからを考える機会となりました。保護者の方や地域の方、職員等も含め大人の数なんと120名。子どもたちの未来のためにたくさんの方が集まってくださいました。

前半は、6年生と大人が向かい合い、円になって座ります。司会から出されたお題について1分間で話をし、一方は聞き役です。「大人がずるいと思うところは?」「子どもの頃夢中になったことは?」などの質問に答えながら、大人と話すこと、そして自分のことを話すことのウォーミングアップを兼ねての対話です。そして懐かしの(?)フォークダンス形式で相手を変えながらトークしていきます。

後半は、様々な職業の方に実際のところの話を聞く場です。30名程の大人に対して3~5人ほどの6年生で1グループを作り、15分×3ステージの構成で行いました。子どもたちにとっては、生の働いている大人の声を聞く貴重な時間となりました。終わった後、「とても参考になった」「家でも両親に話を聞いてみよう」など前向きな感想が多々聞こえてきました。

もうすぐ多聞小学校を巣立っていく6年生、自分の将来を考えるとても貴重な時間になりました。ご参加いただいた保護者の方、地域の方、ありがとうございました。「地域で子どもたちを育てる」の力強い一コマになりました。