「監視」ではなく「見守り」です
- 公開日
- 2020/10/22
- 更新日
- 2020/10/22
今日のできごと
最近、昼休みに怪我をする生徒が多くなっているため、生活指導部の教員が校庭に出て生徒たちを「見守って」います。決して「監視」ではありません。ボールを追いかける事に熱中するあまり、周囲の状況に気づかなかったりして、ぶつかってしまうケースが特に増えています。楽しんでいる生徒たちに水を差すことなく、適切な声かけのタイミングが大切ですね。
それでもチャイムが鳴ると、一斉に校舎内へと戻っていく生徒たち。この切り替え力、メリハリこそが今の砧中の強みでもあります。