砧中TOPICSメニュー

砧中TOPICS

☆1月21日(火)の給食

公開日
2025/01/21
更新日
2025/01/21

給食

【 メ ニ ュ ー 】

・ご飯  ・豚肉の生姜焼き
・和風しらすサラダ  ・根菜のみそ汁


【 産 地 】

米(つや姫):山形  生姜:高知  玉ねぎ:北海道
キャベツ:愛知  ねぎ・人参:千葉  里芋:山形
しらす:茨城  もやし:栃木  鶏もも肉:青森
白ごま:スーダン・パラグアイ産  みそ:国産
レンズ豆:アメリカ産  豆腐:愛知・佐賀
こんにゃく:群馬  油揚げ:アメリカ・カナダ原料
大根・豚肩ロース切身:神奈川


【 今日の 一言 】

 今日は新メニューの、「豚肉の生姜焼き」と「根菜のみそ汁」です!

 「根菜のみそ汁」、名前からして中学生が食べてくれなさそうなイメージがありますね。しかし、根菜である人参・大根・里芋などは栄養がたっぷりで、さらに寒い時期に旬を迎える物も多くあり、その栄養価はさらにアップしています。ぜひとも成長期の生徒たちにはたくさん食べてほしいところ!
 特に「里芋」は、「じゃが芋」に比べて好きではない子が多いため、3年前ぐらいの「残菜が多かった頃の砧中」の時から、意図的に給食で使うことを避けていました。ですが、今の砧中ならば好き嫌いせずに食べてくれるはず!里芋は切った後に、しっかり「塩もみ」をすることで、仕上がり時の食感がとてもまろやかになります。塩もみによって表面のぬめりがとれて、火が通りやすくなるためです。調理員さんがしっかり塩もみしてくれたことで、食感が「バター」のようにまろやかなめらか!じゃが芋をはるかにしのぐ柔らかさになりました!
 苦手な食材も、みんなが食べやすいように調理!この工夫が伝わってくれたら、嬉しいな…。

 「豚肉の生姜焼き」は、50gの切身を使っています。本当はもっと大きい物を使いたいところですが、給食では1回の肉の使用基準量が中学生で24gのため、なかなか難しい!それでも、月平均を見て調整がうまくいった時には、せめて60gで出してあげたい!そんな希望を次回にもちながらも、今日作った生姜焼きは、すごく美味しくて満足のいく仕上がりでした!
 まず、お肉屋さんには「生姜焼きで使いたいので、見た目が寂しくならないように、その上で厚みと大きさのバランスをお願いします」と、大変なわがままを言って注文しました。しかし、写真を見てもおわかりのように、見事にその願いを叶えてもらえました。お肉屋さん、ありがとうございます!
 そして調理員さん!大量の肉を酒・醤油・みりん・すりおろしの生姜と玉ねぎにしっかり漬け込んでもらいました!生姜と玉ねぎは肉をやわらかくする効果があるので、固すぎないように焼き上げるにはとても重要な一手間になります。今回、初挑戦で美味しくできたのは、大量な肉に対しても丁寧に下処理をしてくれたおかげです!
 美味しく炊けたご飯と一緒に食べたら、とても幸せな気分に!教室を回った時、たくさんの生徒たちが笑顔であふれていたので、きっと同じ気持ちになってくれたのでは?豚肉の生姜焼き、ご家庭のおかずにもおすすめです!いろんなスーパーで生姜焼き用の豚肉や、すでに調味料で漬け込んである肉も売っているので、今晩のメニューにいかがでしょうか?



栄養士 岩黒