【本日の献立】
いわしのかば焼き丼
切干大根の煮つけ
さつま汁

【給食メモ】
切干大根は関東での呼び方で、関西では千切大根と呼ばれています。
大根は古くから栽培されていますが、切干大根が作られるようになったのは江戸時代からで、江戸時代は愛知県が主な生産地だったそうです。現在は宮崎県が全国の9割生産しています。
青首大根ｋｇから切干大根50ｇが出来上がるそうです。このことからも大根の栄養がギュギュっとつまっていることがわかりますね。

★給食室の給湯器が先週壊れてしまいました。いろいろな方のご尽力で本日午後修繕していただくことができます。しかし、お湯が使えないため普段通りの食器の数では安全にそして衛生的に洗浄作業を行うことができません。そのため、使用する食器の数を１つ減らすことといたしました。ご理解のほどよろしくお願いいたします。