5年生遠足5年生遠足5年生遠足
歩いて10分で、「疲れたー」こーる
5年生遠足5年遠足人間愛の金メダル1964年の東京オリンピックのヨットレースで実際にあったお話が題材でした。 目の前で海に落ちた他国のクルーを優勝候補だったチームが救助して優勝を逃しました。 レースには勝てなかったけれど、その助けたチームこそ『人間愛の金メダル』だと報道されたお話です。 5−1の子供たちはその助けたチームのクルーの気持ちを真剣に考えていました。 さて皆さんはこのお話を聞いてどんなことを思われましたか? あおばまつり僕らのめばえの会は『スーパーボールすくい』の出店です。 暑い会場で水に触れられるのも気持ちいいのでしょうね。ちっちゃな子はパチャパチャ水しぶきあげて楽しんでいました。見事完売♪ 会長はじめ役員さん、係のお母様方お疲れ様でした。 HPをご覧いただきビニールプールをご寄贈いただきありがとうございました。 デバンデスのお父様方も今日は『かき氷屋さん』に変身して大活躍でした。何にでも変身出来るデバンデス♪凄いです♪ あおばまつりそらまめそらまめ♪〜もらいました。 そらまめについて親しみをもってもらうため、最初 に「そらまめ君のベッド」の読み聞かせをしました。 その後、そらまめの特徴を『まめ太・まめ男・まめ 子』に(ランチルーム前に掲示されています)の3 人から教わり準備は万端! いざさやむき開始!! 「本当にふわふわしてる〜!」 「すごぃ!4つも入ってた!!大きい〜!!」 見た目、香り、触った時の感覚など、5感を使って そらまめのさやをむくことができました。 給食の時間には、 「先生、私はそらまめ苦手だけど、今日のは食べら れた!」 と嬉しい感想を伝えてくれる子もいました。 「食材に直に触れる、そしてそれを味わう」ことは とても大切なのだなとあらためて実感することがで きました。 6/1発行No.1499『せたがや』を是非ご覧ください世田谷の『環境ポスターコンクール』で特選に選ばれた3人の作品とコメントと写真が載っています。 なんとその中の1人は千歳台小学校の5年生♪ 応募作品1107点から選ばれた特選3点です。おめでとうございます。画像の植物は今年の『緑のカーテン』の『はじめの一歩』です。 3−2の国語のお勉強大学芋の名前って・・・クイズはこれ。 「大学芋はなぜ大学芋と呼ばれるのでしょうか?」 今まで考えたこともなかったな。。。そんな方もいら っしゃるかもしれません。 正解は(諸説あるそうですが、)大学生が初めて考案 したメニューだからだと言われています。 ほとんどの子どもたちは予想がつかなかったようで、 とても驚いていました。 大学芋の説明をした後に、「残さず食べてね〜」と添 えると、元気に「はぃ!!」と返事をしてくれました。 料理のことを説明するだけでも、もっと食べたいなと 思ってくれるようですね。 さて、明日はどのクラスに何の説明をしに行こうかな〜 すくすくと。ふと気がつけば、かなり立派に成長中です! すくすくと育った葉が、植木鉢からあふれでています。 「この葉っぱ、虫に食べられてる!かわいそう」 「いつ、つぼみができるのかな?まだかな?(ワクワク)」 …子どもたちは、じぶんの朝顔がかわいくてしかたがないようです。 内海りんご園へそら豆くんのふわふわベッド生活科の授業で、そら豆むきをしました。栄養士の吉村先生をゲストティーチャーに招いて、そら豆のよさを教えてもらいました。「そら豆は、実ではなく、じつは種なんだよ。」という話にとても驚いていました。後半は、給食に出すそら豆をむきました。みんな、そら豆のふわふわベッドをよく観察していました。 アゴだしってなんだ!?言葉かもしれない「あごだし」 その正体は「飛び魚」です! 九州地方では飛び魚のことを「あご」と呼び、 味噌汁や澄まし汁にだしとして使うこともあ ります。 給食の時間になると、 「先生、あごだしって何ですか?」 の質問で教室はいっぱい。 そんな中、ある四年生の子どもは 「あごは飛び魚のことだよ!」 と答えてくれました。知っている子もいるん だなぁ〜と感心。 あごのだしはかつおやさばだしに比べて風味 と味が強くでることが特徴。 いつもと違う味噌汁に少し苦手だと感じる子 もいたようですが、これも食体験の一つ。 これからも美味しい出汁作りを目指していき たいと思います。 千歳台の子は様々なところで輝いています♪救命救急研修シャトルラン運動会が終わったばかりですが今週は『スポーツテスト週間』です。4年生が一生懸命シャトルランに挑戦しています。なかなかきついこの種目ですがみんな頑張ってますね♪ 大きくな〜〜れ |
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