3.11を忘れない集会![]() ![]() 輝く千歳台っ子![]() ![]() ![]() ![]() 輝く千歳台っ子![]() ![]() ![]() ![]() さすが![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 6年生ありがとう![]() ![]() ![]() ![]() 24日 かぼちゃのそぼろ煮![]() ![]() 量が増えてきました。 最初は一口しか食べることができなかった1 年生も立派にお箸を使って食べられる人が増 えて、嬉しく思います。 今日の目玉はかぼちゃのそぼろ煮!煮崩れせ ず、かつ味をしみこませるには技術が必要で す。調理員は丁寧に南瓜を並べ、ひき肉と一 緒にちょうどいい塩梅で火を入れてくれまし た。 できたそぼろ煮を食べた子供たちからは、職 員室によってまでおいしかったことを知らせ てくれた子もいました。 美味しい給食を作ると、自然と伝えにきてく れるんですね。 思わず感動を伝えたくなる、そんな美味しい 給食つくりをこれからも目指してがんばりた いと思いました。 19日 大学芋が足りません!![]() ![]() そして砂糖と水あめで美味しくコーティング をして作った大学芋です。 どちらも力を注いで作った料理ですが、中で も大学芋は人気がありました。 給食の時間、3年生の教室を回ると、ある子 が近くによってきてくれました。 何かいってくれるのかな?と思ったら、 「先生、大学芋ください!!」 と白衣をつかんでお願いされました。 どうやら、大人気の大学芋はすぐになくなっ てしまい、おかわりが殺到したそうです。 嬉しい反面、十分なおかわりを用意できなく て申し訳なくなりました。 「次はもっと作るね」 そう伝えると納得して席に戻ってくれました。 次回、もっとたくさん大学芋を作りたいと思 います。 6年生を送る会2![]() ![]() ![]() ![]() 6年生を送る会1![]() ![]() ![]() ![]() 命の授業![]() ![]() iPhoneから送信 六年生を送る会![]() ![]() けでした。六年生も喜んでくれました。 安全マップ![]() ![]() ![]() ![]() ぜひお家でも安全について確認をしてください。 安全マップ![]() ![]() ![]() ![]() 交通事故はどんなところで起きやすいかな? 地震が来たら、なにが危険かな? 事件が起きそうなところはどんなところかな? 細かいところまでよく見て、子どもたちなりに一生懸命考えました。 6年生へのプレゼント![]() ![]() ![]() ![]() こいぬのマーチとパワフルパワー! やればやるだけ、上手になっていってます。 インフルエンザ等でなかなか学年全員が揃わないのですが、クラスでも練習をがんばっています。 素敵なプレゼントが贈れるといいね! クロッカス![]() ![]() ![]() ![]() お水を替えたり、毎日様子を見たり、一生懸命お世話をしてきたからですね! 他にもどんな色があるのかな? 楽しみですね! 警察署見学2![]() ![]() ![]() ![]() 警察署見学1![]() ![]() ![]() ![]() 六年生を送る会![]() ![]() 18日 よっしゃ!キムチャーハン![]() ![]() いると、給食ワゴンに連れられてきたのはある 6年生。 「先生今日の給食なに!?」 ときく彼に、 今日の給食はなんとキムチチャーハンだ!!」 というと、その子は天井めがけてガッツポーズ。 「っしゃ!!俺これ大好きなんだよね!!」 と廊下で話をしてくれました。 その隣では、 「私はこのわかめスープが好き!」 とスープの香りをかいで早く食べたい!とおな かをさすっていきました。 みんな給食を本当に楽しみにしていることを改 めて知ることができて、嬉しくなりました。 キムチチャーハンを美味しく食べてもらえるよ うに全力で作った今日の給食! 5年生からは「チャーハン本当においしかった です!」とコメントをもらい、よかったなと思 いました。 隠れ人気メニューになっていることも聞いたの で、もう少し頻繁にだしていこうと思います。 17日 とびっきりおいしいハッシュドポークを!!![]() ![]() ありますが、今回は大きく2つ! 野菜の大きさとルーのかたさにこだわりをも って作ってみました。 野菜は大きさがバラバラだと、火の通り具合 にバラツキが出てしまい、味に影響します。 そこで、カットする際みんなで確認して、な るべく大きさがそろうようにしました。 また、とろみをつけるルーに関しては、火を 通しすぎるとゆるくなってしまうため、30 分ほどで火をとめ、とろみが際立つ作り方で 作ってみました。 こだわって作ったハッシュドポークライス! クラスではおかわりバトルが起きるほど、み んなおいしく食べられたようでした。 |
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