バレー部、バスケットボール部の活動の様子です。
ネットを利用したパス練習などに取り組むバレー部と１対１の練習に取り組むバスケットボール部です。生徒たちの声が格技棟、体育館棟に響きます。

3年パワーアップ教室、サッカー部の活動の様子です。
3年生のパワーアップ教室（理科）では原子についての学習に取り組みました。
サッカー部は、2校をお招きし、練習試合を行っています。

格技室のバレーボール部、体育館のバスケットボール部の様子です。
基本的な技能の習得を目指して、繰り返しの練習に取り組みます。元気な声が練習場に響きます。

3年パワーアップ教室（社会）、テニス部、野球部の様子です。
パワーアップ教室では、決められた時間内に記述問題に取り組む真剣な姿がありました。

バスケットボール部、ばれボール部の活動の様子です。
基礎・基本の習得に励みます。

野球部、吹奏楽部、美術部の活動の様子です。
美術部では、学芸発表会時の舞台背景を作成中です。完成が楽しみです。

東校舎の校庭側に設置されている緑のカーテンの様子です。
ヘチマ、ゴーヤ、キュウリの苗が順調に成長し、ヘチマのつるが校舎3階まで届くほどになりました。
緑のカーテンに窓を覆われた教室では、室温が3度程度低くなり、省エネにもつながります。

本日で1年（英語）、2年（数学、英語）のパワーアップ教室が終了します。
3日間、自ら学習に取り組む姿がありました。講習での姿勢をこれからの学習にも生かしてくれることと思います。写真は、1年英語の様子です。

卓球部、サッカー部の練習の様子です。
本校では、部の状況に応じて外部指導員にご協力をいただき、指導の充実を図っています。

吹奏楽部、バレーボール部、バスケットボール部の練習の様子です。
自己の目標や部の目標に向けて頑張ります。上達に近道はありません。

水泳部、テニス部の活動の様子です。
適切に給水・休憩を取りながら、練習に取り組みます。

数学、英語のパワーアップ教室の様子です。
各自が真剣に課題に取り組みます。
進路実現に向けて、着実に歩みます。

夏休みの部活動の様子です。
吹奏楽部、水泳部は、夏休み中に発表会や大会があるため、3年生が活動しています。運動部では、１・２年生を中心にした活動が、新たに始まりました。なお、サッカー部は、都大会に出場し、23日の1回戦を突破、24日には、2回戦にコマを進めました。

夏休みの部活動が始まりました。各部、安全に留意して計画に沿った活動を展開します。また、熱中症、雷に対すれる対応について、終業式時には全校生徒に、終業式後の放課後には、部活動の生徒を対象に再度、講習を行いました。体育館の活動時には、大型送風機2台を使用します。

夏休み、学力向上に向けた取組として、希望者を対象に、１年（数学・英語）、2年（数学・英語）、3年（国語、社会、数学、理科、英語）で、パワーアップ教室が行われます。7月24日の１年英語の様子です。各自が一学期の復習に取り組みます。

授業終了後、避難訓練を行いました。
今日は、地域班での下校を想定した訓練となりました。
校舎内で下校班のメンバーを確認し、校庭に班ごとに整列。担当からの話の後、班ごとに使用する南門、北門に向けて移動しました。暑い中での訓練でしたが、予定どおりに進みました。　

７月１２日（水）５校時に行われた教科「日本語」、３年・日本文化の授業の様子です。
食べる「食物と自然」の授業では、担任と本校栄養士のTTで授業を行い、食べ物の旬や旬の食材などについて考えるところから、日本の食文化についての理解を深めました。食材の旬を分類するグループワークは、大変盛り上がりました。

本日、10時からPTA研修会が開催されました。
テーマを「意外と知らないスクールカウンセラー」として、本校のスクールカウンセラーが講師を務めました。「心の専門家」であるスクールカウンセラーの役割、どのようなことが相談できるのか、思春期にある子どもの理解特徴や関わり方などについての話がありました。また、テーマを「相手を知ろう」として、ロールプレイ（話を聴く）が行われました。和やかな雰囲気の中で研修が進みました。

3年生社会の授業では、税理士の方を講師としてお招きし、租税教室を開催しました。
社会の課題を解決するために必要なお金をみんなで負担するために税があることや税の種類、消費税の特徴など、税について分かりやすく説明していただきました。講師の先生の説明や質問への応答などを交えて授業が展開されました。

７月８日（土）２校時、第３学年では、卒業生3名をお招きして、「卒業生の話を聞く会」を開催しました。　
現在、高校３年生の卒業生の皆さんからは、中学時の進路決定に至るお話や高校入学後の様子を含め、貴重なお話を伺うことができました。ありがとうございました。３年生の一人ひとりが自己の進路決定に向けた取組をさらに充実することを期待します。