立会演説会
今日は次の生徒会長と役員を選ぶ選挙がありました。
これに先立って行われた立会演説会はどの候補もしっかりと自分の公約を述べていました。 応援も素晴らしかったです、 選挙公報はオンラインを使って回覧され、イマドキの選挙でもありました。 ミシンを使う
2年生の家庭科では巾着袋を制作中。今は家にミシンがない生徒がほとんどなので、糸かけからが勉強。上の写真は糸かけのテストを受けているところです。隣同士でミシンの操作を教え合っている姿も見られます。
交通安全教室
中間考査の後は、3年に一度の交通安全教室が行われました。
玉川警察の方のお話の後は、スタントマンによる交通事故の再現。自転車の乗り方や信号の待ち方、ドライバーとのアイコンタクトなど大事なことをたくさん教えていただきました。 今日までやってきたことを、出し切ろう
今日から2学期の中間考査です。3年生のカウントダウンカレンダーも檄を飛ばしていますね。
6年生授業体験
午後は和みの学び舎の奥沢小、東玉川小の6年生が本校に来ました。
最初に生徒会役員による学校紹介、そして各教室に分かれて授業を体験しました。 はじめての中学校、どうでしたか? I think 〜
3年生の英語。ゴリラの生息域がレアメタル鉱山の開発によって狭められているというテキストを読みました。
そして、解決策を考えて英語で表現、ロイロノートを使って共有しています。 意見が言える、生きた英語を学んでいます。 元気に外遊び
久しぶりに青空の下での昼休み。元気に遊ぶ生徒の姿がありました。
上から、バスケをする1年生。サッカーをする3年生。一番下の写真は、先生を誘ってバレーボールをする2年生です。 生活に使う木工作品
1年生は木工作品の制作を始めました。授業では決められた作品をつくるのではなく、与えられた木材を使って、自分の生活の中であるといいなと思うモノを作ります。CDラックとか、スマホ置きとか、マンガ専用本棚とか、本棚の上にフィギュアを置くとか、1年生はさまざま構想を立てているところです。
先生や友達に相談したり、サイズを計算したり、とても意欲的に取り組んでいます。 職場体験3
2年生は職場体験の最終日です。この3日間はかけがえのない経験の時間だったことと思います。挨拶に回っていると「しっかりしていますね」「挨拶がよくできますね」「子どもとよく遊んでくれます」などお褒めの言葉をたくさんいただきました。奥中生を褒められるととてもうれしいものです。
職場体験2
時刻は朝9時。すでに体験を開始している生徒もいます。巡回していると職場に向かう途中の2年生もいました。
緊張の一日が始まります。事業所の皆様、よろしくお願いいたします。 職場体験始まる
2年生は今日から3日間、地域の皆様のご協力で職場体験学習を行います。
一人が一つの事業所やお店に行くので、本当に自分で考え自分から行動しなくてはなりません。この三日間で得る体験はとても貴重なものになるでしょう。 聞く力も大事
今日の1年生の授業では、ALTの先生の夏休みの様子をみんなで聞きました。先生の関西旅行と、ネパールの実家に帰ったお話を興味深げに聞いていました。話す力も大事ですが、まとまった英語を聞く力もとても大事です。
そのあとは、夏休みの学習確認の「語順テスト」に挑んていました。 道徳授業地区公開講座
今日は道徳授業地区公開講座を開催し、保護者や地域の皆様にご参観いただきました。
今年は、本校の重点テーマである、「困難に負けない力を育てる」ことに関連付けて、「希望と勇気」や「向上心」を主題とした道徳授業を各学年で行いました。 意見交換会には、学校運営委員の皆さんにもご参加いただき、授業についてのご意見をいただきました。また、4月に生徒向けにレジリエンス講演会をしてくださった、日本ポジティブ教育協会の足立先生を迎え、「レジリエンスを育てるための道徳科としてのアプローチ」についてお話をいただきました。 身近な人の職業インタビュー
1年生は夏休みの宿題だった「身近な人の職業インタビュー」の発表会をしていました。
クラス25人が25通りの職業インタビューを紹介。答えてくださったご家族の方々はとても真剣に、仕事の喜びや苦労、そして中学生に向けたメッセージを語ってくださっていました。生徒たちは画面を共有しながら話に聞き入り、気になる仕事についてメモをとっていました。 インタニューに答えてくださった皆様、ありがとうございました。 2学期始業式
今日から2学期です。体育館に全校が集まって始業式を行いました。
奥中生の素晴らしいところは、長い休みの後でも元気に校歌が歌えることです。 学級委員による2学期の抱負の発表の後は、1学期末の学習コンテスト表彰を行いました。満点の皆さんには表彰状が渡されました。 小学生部活体験サマースクール
今日から28日までは、夏の補習「サマースクール」を行っています。生徒はそれぞれ申し込んだ講座に出席しています。分からないこと、もっと知りたいことをこの講座で学習します。
1学期のまとめ
終業式の前には各学年で学級委員が中心に集会が行われていました。
1年生は校庭だったので短時間。その中で、挨拶がよくできるようになったという発表がありました。 2年生はエアコンの使い方や換気の仕方についても意識しようという呼びかけがありました。考える学年になってきましたね。 3年生は、委員会活動の話。9月にも各委員会ではリーダーシップをとって何かができるだろうという頼もしい話がありました。 学年が上がるにしたがって視野が広がる様子が分かりますね。 人と人間
今日は2年生も1年生も生きることについて考える時間をもちました。
2年生は「社会を明るくする運動」にちなんで、地域の保護司である和田さんをお迎えしてお話を伺いました。保護司の役割やボランティアの重要性についてのお話で、地域に生きる奥中生にはとても大切なお話でした。「生きる」ということは借りを作り続け、返し続けることという永六輔さんの言葉は心に残るものでした。 1年生は「SOSの出し方」という学習。ストレスを抱えたときにどうするか、友達から相談されたときにどうアドバイスするか、そんなことを話し合いました。自分で抱えきれないつらいことは、誰かを頼っていいんだということを学びました。 和田さんのお話の中で、人と人間の違いということがありました。 人の間と書く「人間」。人と関わり合いながら、自分があること。一人の人であっても、自分一人ではないこと。 学年が違い、趣旨も違う学習でしたが、二つに通じることがありました。 コンブが世界を救う
今日は本校の卒業生で幸海ヒーローズの富本さんが理科のゲストティーチャーに来てくださいました。毎年1年生が富本さんからコングを養殖して温暖化を防止する取組について教えていただいています。9月、10月には、富本さんたちが提供するコンブが都内の銭湯でコンブ湯となるそうです。奥沢の銭湯でも開催されるようなので、楽しみです。
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