学校日記

29日 本校の自慢

公開日
2016/12/06
更新日
2016/12/06

千歳台の給食

千台小学校には、元気な子がたくさんいること、素直であいさつのできる子が多いこと、温かい心をもっている人が多いことなど、たくさんの自慢があります。それに加えて、給食に関しても自慢があります。それは先生も給食に対して思いを寄せてくれていることです。給食が終わった後の職員室はおいしかった、多かった、ちょっとしょっぱかったなどなど、たいてい給食の話でにぎわいます。ここまで給食のことが話題に挙がる学校はそうはないような気もします。また、その挙がった意見も参考にして給食を作っているため、千歳台の給食は学校のみんなで作れているのだなと改めて感じ、本校の自慢の一つだなと感じました。ちなみに、今日はどんな話題が出たかというと、煮物の汁がメンチカツについてしまい、味が混ざってしまったという話題になりました。それがむしろおいしいといった意見もありましたが、できれば1品1品の味の違いを楽しんで欲しいと思うので、これからこの意見を参考に、調理員も交えて次回に向けて準備したいと思います!