２組の教室では、国語の授業をしていました。
一人ひとり好きな料理をとり上げ、それについての説明を書き、料理名を当てるという活動をしていました。教室に入ると子どもたちが、「校長先生、これ分かる？」と、とてもいい顔で声をかけてくれます。子どもたちが楽しそうに勉強してくれていること、とても嬉しいです。
「パリパリ」「やわらかい」「液につけるとおいしい」「液の色は黒っぽい」
さて、この料理、分かりますか。わたしは、答えられませんでした。



答えは、「ぎょうざ」です。
とてもいい問題ですね。