学校日記

6年 その10

公開日
2020/04/24
更新日
2020/04/24

6年生

先生の好きな本の一部です。
作者は森絵都さん

気が付いた人はいるかな?
6年生の国語の教科書に「帰り道」という物語が載っています。その作者です。
読んでみた人もいるでしょう。
 
国語の教科書をめくってみましょう。
「あ、知ってる!」と言ってしまう何かがあるかもしれませんよ?

これからの学習が楽しみですね。



日記の内容が国語になってしまったので、
慣用句クイズを。
□には体の一部が入ります。

1 □に入れても痛くない
意味:かわいくてしかたがない。

2 □にたこができる
意味:同じことを何度も聞かされてうんざりする。

3 □がへらない
意味:口が達者で次から次へと勝手なことや屁理屈(へりくつ)を言う。

4 □がすく
意味:いやな気持がなくなり、すっきりする。

5 □が(で)茶をわかす
意味:おかしくてたまらない。ばかばかしい。






質問の答え
6年生におすすめ本は、R.J.パラシオ著「ワンダー」という本です。映画にもなっています。読んでもらいたいし、観てもらいたい作品です。





慣用句クイズの答え
1目 2耳 3口 4胸 5臍(へそ)


6年担

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