社会(5年生)
- 公開日
- 2025/11/28
- 更新日
- 2025/11/28
できごと
付着用紙を一晩、学区域の任意の場所に置いておきます。排気ガスが多そうなところと、少なそうなところを予想して、実験場所を決めます。
翌日、排気ガスを付着させた用紙に、試薬を加えてみると、付着した排気ガスと反応して、液体が変色します。
変色の度合いによって、排気ガスの量を推測することができます。
実験結果を学区域の地図にシールで貼り付けていくと、ある傾向が見られます。
それを、みんなで話し合い、考えを深めていきます。