算数(3年生)
- 公開日
- 2025/05/07
- 更新日
- 2025/05/07
できごと
20個のものを5つずつ分けると、何人に分けられるかを考えていました。
子どもたちは、わり算をまず思い浮かべますが、引き算で5ずつ引いていっても正解を導くことはできます。
また、わり算で考えるときにも、かけ算を頭に思い浮かべて考えていくことになります。
先生から指名を受けた子は、「5の段を使うとよい」と発表していました。