学校日記

戦後の様子についてお話を聞きました

公開日
2026/01/15
更新日
2026/01/15

校長室より

昨年は、昭和100年、戦後80年の年でした。6年生は、社会科で歴史の学習中、戦後の学習です。

今回は、地域の7名の方々をゲストティーチャーとしてお迎えし、お話を伺いました。

はじめにすくもりルームに学年で集まり終戦の頃のお話を伺いました。

そしてそのあとは、7つのグループに分かれ、ゲストティーチャーの方に子どもたちが事前に考えておいた質問に答えていただきました。

子どもの頃の学校の授業の様子、当時遊んでた遊び、今の生活との違いなど子どもたちの質問にたくさん答えてくださいました。

印象的だったのは、やはり戦中、戦後すぐのお話を伺うことが難しくなってきていること。今日来ていただいた方々も戦後すぐの頃は小さくて覚えていないか生まれていない年代の方々。授業前に校長室で話をしていた時も、高度経済成長の頃ならよくわかるけど・・・というお話でした。戦後80年、戦中、戦後すぐの頃を覚えていてお話をしていただける方が少なくなっているんだなぁと実感しました。

もう一つ印象的だったのは、子どもの頃と今の生活の違いについての質問。返ってきた答えは「インターネットなど」とのこと。高度経済成長の頃よりは後になりますが、自分が子どもの頃の昭和50年代。各家庭に車があり、エアコン(クーラー)や家庭用のビデオデッキ、電子レンジなどもそんなに珍しくないものになってきていました。そのころの未来予想では車は空を飛んだりチューブ状の中を走っていたり、銀色の服を着て、食べ物も宇宙食のようなものになっている・・・。しかし、現実はあまり変わっていない。唯一、携帯電話などの通信機器や、PC・タブレット端末、また生成AIなどICTの分野ではとても大きな変化がありましたが・・・。戦後の復興から高度経済成長期を含めいかに戦後の前半の40年の変化が大きかったかということを改めて感じました。


実際に対面で生の声が聞けるというのは、子どもたちにとってとても勉強になるのだなぁと改めて強く感じました。今日の学びを今後に活かしていってほしいですね。

ゲストティーチャの皆様、ありがとうございました。