とても落ち着いてできました
- 公開日
- 2026/02/04
- 更新日
- 2026/02/04
校長室より
今日は2月の避難訓練の日。今回の想定は、地震発生のあと職員室から出火、火災も起きたという想定です。しかも、予告なしで放送機器も途中で使えなくなったという難しい想定です。
3時間目が始まってすぐ、避難訓練・地震発生を知らせる放送が入りました。子どもたちは避難訓練があることを知らされていません。わたしは訓練開始時に2年生、3年生の教室付近で様子を見ていました。放送が入ると子どもたちは声を上げることもなく机の下に。(素晴らしい・その1)子どもたちは次の指示を待ちますが、いつもと違ってなかなか次の放送が入りません。この間、子どもたちは話し声もなく、そのまま机の下にいました。(素晴らしい・その2)少し間があって主事が「職員室が火事です。緑階段と第一昇降口は使えません。」とまわってきて口頭で伝えてきました。子どもたちは静かにこの指示を聞いていました。(素晴らしい・その3)そして避難。クラスごとに静かに並んで校庭まで避難をしてきました。もちろんいつものルートとは限らず、緑階段と第一昇降口を避けたルートで避難してきました。この間もほとんど話し声は聞こえず、(素晴らしい・その4)校庭に避難してきました。人数確認の間もしっかりと並んで静かに待つことができました。(素晴らしい・その5)わたしが全体に話をする中で子どもたちに「何が起きたのか、次にどこで何が起こったのか、通れないところなど避難経路はどこか」など聞いてみると、ほとんどの子が分かっていた様子。放送機器が使えなくても伝令の話をきちんと聞いて把握していました。(素晴らしい・その6)・・・と今回の避難訓練は、とてもよくできました💮。「最終的には、自分の命は自分で守る」が実践できていました。