見ているだけで楽しそう!
- 公開日
- 2026/02/06
- 更新日
- 2026/02/06
校長室より
図工室を覗いてみると、何やら楽しそうなことをしています。題して「ビー玉大ぼうけん〜自分の限界を越えよう〜」。工作用紙などの厚紙を使って、ビー玉が転がるコースをできるだけ長く工夫して作るというのがミッション。厚紙を細長く切って、ビー玉が落ちないように「柵」を作り、それを繋げていくようなイメージです。
ビー玉が転がっていくようにするためには「高低差」が必要。必然的に立体的なものになります。また「できるだけ長く」コースを作るので、九十九折にしたり、渦巻き状にしたりと工夫していました。Eテレのピタゴラスイッチみたいで、とても楽しそうです。
子どもたちがこの「ビー玉大ぼうけん」を作っているのを見て、わたしは昔小学生の頃遊んだあるものを思い出しました。保護者のみなさんは世代が違うと思いますが、昔「スーパーカーブーム」というのがありました。そしてその頃はやったものが通称「スケシ」スーパーカー消しゴムです。車の形をした消しゴムをバネのついたボールペンで弾いて進ませ、レースをしたり、机の上で相撲のように相手を場外に弾き飛ばしたりして遊んでいました。そのうちレースがエスカレートして、スケシの底を滑りやすくするために塗装をしたり、厚紙でサーキットを作ったりするように・・・。まさに今日子どもたちが作っていたビー玉のコースのように「柵」をつけたコースを作り、レースをしていました。
・・・と、話は脱線してしまいましたが、5年生の子どもたちも、ビー玉がスタート地点からゴール地点までうまく転がるように、また、写真にはありませんが、色のついた厚紙を使ってビジュアル的にも工夫をするなど、目を輝かせながら熱心に作っている姿がとても素敵だった図工の時間でした。