☆ 10月20日(木)の 給食 ☆
- 公開日
- 2022/10/21
- 更新日
- 2022/10/21
給食
【 メ ニ ュ ー 】
・わかめご飯 ・鮭のチャンチャン焼き
・豚肉と大根のうま煮
【 産 地 】
米:山形(つや姫) 鮭:北海道 人参:北海道 玉ねぎ:北海道
キャベツ:茨城 ピーマン:茨城 赤みそ:国産 大根:千葉
豚肩肉:北海道 豚ひき肉:北海道 豚レバーミンチ:国産
大根:千葉 えのき:長野 白菜:長野
うずら卵:中国原料→国内加工
【 今日 の 一言 】
今日は北海道で有名な郷土料理「鮭のチャンチャン焼き」を作りました。北海道では、鉄板の上に鮭と野菜を豪快に焼き、みそとバターで味付けをする料理だそうです。給食では、バターで野菜を炒めた後にみそ、しょうゆ、砂糖、みりんで味付けをし、鮭の上にのせてオーブンで焼きました。少し野菜が焦げたような見た目になってしまったので、それが今後の課題かと思います。
味はバターの風味をほのかに感じつつ、みそと鮭、野菜の美味しさがそれぞれ味わえる独特な物でした。しかし、「野菜と魚」という見た目と「焦げ色」で敬遠されそうな気がしたので、給食時間の放送でチャンチャン焼きについてのお話をしました。やはり、クラスによっては一口も食べない生徒もいたそうですが、残菜率は7%だったので、多くの生徒たちにチャンチャン焼きの味を知ってもらえたと思います。
豚肉と大根のうま煮は、今年初めて作りました。去年は、豚肉、大根、白菜、うずら卵、里芋を具材として実施したようですが、調理員さんに聞いたところ「残菜が多かった」とのことでした。ボリュームが多すぎたのではないかと思い、今年は「里芋」を抜いて作ってみました。大根と豚肉の相性の良さ、そして白菜の優しい味とうずら卵のコク深い味で、おいしく食べ進めることができました。残菜率も8%で、煮物にしては少ないほうだと思います。ただボリュームをなくした分、味が濃いめになってしまったので、次回はさらに醤油を減らして実施します。
来月にはこのレシピで、大蔵大根を使ってみたいと考えています。大蔵大根は世田谷区を代表する野菜で、一時は途絶えてしまった品種ですが、世田谷区の農家の方が見事に復活させて、今では給食で使えるほどになっています。料理にすると、一般的に出回っている「青首大根」よりも美味しくて煮物向きだそうです。給食で使うのが楽しみです。